コンテンツ詳細

子どもって本当によく汗をかきますよね。暑くなってくると洗濯物が増えて困る、という親御さんも多いことと思います。

そして、洗濯物と同じくらい気を使うのが靴の臭い。大人だけかと思いきや、子どもでもしっかりと臭くなるんですよ。

思春期になると特にひどくなってきますよね。きちんとケアしてあげたいものです。

ところで、靴の臭いにファブリーズをシュッシュと吹きかけて終わりにしている人はいませんか?それ、臭い対策になってませんから!いい香りで打ち消されているように思えても、時間が経って香料が乾いてしまえば元の木阿弥、また例の臭いが復活します。

この記事を読んで、靴の臭いの原因と正しい対策をしっかり学んでくださいね!

なぜファブリーズでは臭いが消えないのか

febreze

まずファブリーズが臭いを取る仕組みと、それだと靴の臭いが取りきれない理由をご説明します。ファブリーズが決して使えないということではなく、メカニズム上不十分である、ということがご理解いただけると思います。

ファブリーズは臭い成分をつかまえる

ファブリーズの消臭メカニズムのキモは、有効成分を含んだ水分です。スプレーするとこの水分が布の繊維に浸透していき、臭い成分を水分が包み込みます。

ファブリーズの水分が蒸発していくと、同時に臭い成分も繊維から抜けて行く、という仕組みになっています。だから、水分の浸透できる布の部分にスプレーすることと、水分の浸透・蒸発に時間がかかることを念頭に置いてファブリーズを使用する必要があります。

靴の臭いはなぜ起こる?

以上のようなファブリーズの仕組みを踏まえたうえで、次は靴の臭いのメカニズムです。

そもそも、足や靴の臭いは汗だけで出てくるものではありません。確かに足は汗を出す汗腺が多く汗をかきやすい器官ではあるのですが、あそこまで臭くなるのには「雑菌」の働きが関わっています。

この雑菌はさまざまな種類があるのですが、人間の全身の皮膚に住みついているもので、本来は皮脂や角質を食べて皮膚を清潔に保つ役割を担う「役に立つ菌」なんです。

しかし、靴の中という高温多湿環境だと、その雑菌が異常に繁殖してしまいます。それによって雑菌の種類・数のバランスが崩れ、皮膚を清潔に保つのではなく「イソ吉草酸」という臭い原因物質を生み出すようになるのです。

つまり、臭い物質の後ろにいるのは雑菌ということなんですね。

ファブリーズは雑菌には無力

先にお伝えしたとおり、ファブリーズは臭い物質を包み込んで蒸発する有効成分入りの水分がキモです。

これによって臭い物質は一時的に減少するのですが、結局その黒幕である雑菌に対して作用することはありません。

ですから、ファブリーズを吹きかけた瞬間は(香料のいい香りも相まって)靴の臭いが取れたような気になりますが、時間が経つと雑菌が臭い物質を作り出してしまうので再び臭くなってしまう、というわけです。

おまけに、ファブリーズは効くのは繊維部分だけ。足にファブリーズしないですよね?だから、足の臭いがひどければ靴もまた臭くなるのは当然のことなわけです。

したがって、大事なことは雑菌対策。そして、靴だけではなく足の対策も肝心。

次からは、靴の臭いを本当の意味でなくすための対策を3点お伝えしますよ~!

臭い対策=雑菌対策

child-shoes

くり返しになりますが、ただ臭いを一時的に消すだけではなく、臭い物質を生み出す雑菌の数を減らすことが臭い対策の最も大事な点。

足と靴に関して、雑菌を減らし長期的に臭いを消すような対策が以下の3点です。

靴はきちんと乾燥

雑菌は湿気のあるところが大好き。靴を脱いだら、早いうちに風通しの良いところに置いて陰干しし、蒸れた靴の中を乾燥させることが大事です。

また、同じ靴を毎日履き続けると雑菌が靴の繊維の奥の奥まで入り込み、少し干したくらいでは臭いが落ち切らなくなります。少なくとも2~3足は用意してローテーションさせるようにしてください。

最初は高くつきますが、長い目で見ると靴が長持ちすることにつながりますよ。

ミョウバンスプレーで靴を殺菌!

靴にスプレーする場合も、ファブリーズより殺菌効果のある消臭剤の方が持続的な臭い対策になります。実は、こういう消臭剤を自作する方法があるんです。

それが「ミョウバンスプレー」。ミョウバンはドラッグストアやスーパーなどで売られているんですが、殺菌作用や制汗作用、中和作用があるので靴の臭い消しにはピッタリです。

作り方は簡単。50gのミョウバンと1.5~2リットルの水を空のペットボトルに入れ、よく振って溶かします。

最初は白く濁っていますが、数日すると透明になってきますので、これでミョウバン水の出来上がり。

あとはこれを20倍くらいに薄めて空のスプレー容器に入れ、臭いの気になる靴の中にスプレーしてやればOK。

ちなみに足や靴下にもミョウバン水の殺菌作用は有効ですよ。

お風呂上りに「ノーノースメル」を塗る

nono

もちろんお風呂ではお子さんもしっかり足を洗っているはずですが、どうしても洗い方が足りずに臭いが残ることがあります。

また、夜寝ている間に雑菌が増殖してしまうこともありがち。

そんな場合に備えて、風呂上りや出かける前に足の臭い専用デオドラントクリームである「ノーノースメル」を足に塗って臭いを抑えましょう。

このノーノースメルにはイソプロピルメチルフェノールという有効成分が配合されており、増殖した雑菌をしっかりカット。おまけに柿タンニンが古くなった角質を分解し、雑菌のえさになることを防ぎます。

ファブリーズとは違いわかりやすい香料は入っていませんから、初めは「これで対策になってるの?」とぴんとこない人もいらっしゃるかもしれません。

また、クリームなのにサラサラした感触なので「塗ってる感」もあまりないんですよね。

しかし、1週間、2週間と使い続けるうちに、「あれ?最近臭わない」と気づく瞬間がやってきます。

それが、雑菌を抑えて真の意味での臭い対策が進んでいる証拠。ぜひ、ノーノースメルを使用してその感動の瞬間を迎えてほしいものです。

ノーノースメル

まとめ

child-jump

  • ファブリーズは臭い対策にはなっても雑菌対策にはなりません。
  • 靴は乾燥させて雑菌の増殖を抑えましょう。
  • お手軽ミョウバンスプレーで靴も足も殺菌。
  • ノーノースメルでずーっと臭わない生活へ!

これらの対策ですが、もちろんお子さんだけでなく大人にも使用可能。お子さんで効果を実感したら、ご自分含め他の家族にもやってあげてくださいね。

ここでご紹介した対策で、今年は臭いを忘れる一年!にしちゃってください♪

足のニオイを消すクリームランキング

関連記事

ページ上部へ戻る