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暖かくなってきましたね。気温が上がってくるにつれて子どもの活動も活発になる気がして、親としては微笑ましくもありますが、一つ悩みになるのが靴の臭いです。

大人でも足が蒸れて臭くなりますが、新陳代謝の活発な子どもの足・靴というのも相当な臭い。特に、靴の中敷が臭くなってどうしようもない、というお子さんも多いのではないでしょうか。

お子さんの方でも、実は臭いというのは気にしているもの。ひょっとしたら、学校や友達の家で靴を脱ぐ時に毎度「周りに気づかれないか」と神経質になっているかもしれません。

そこで、ここでは靴の臭いを完璧に消すための作戦を6つご紹介させていただきます。お子さんの靴の臭いの悩みを解放してあげましょう!

誰でも靴は臭くなる。臭いのメカニズムとは?

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作戦をご紹介する前に、敵である臭いがなぜ発生するか、そのメカニズムを知りましょう。メカニズムが分かれば、おのずと採るべき対策も見えてきますよ。

犯人は汗ではなく雑菌だった!

多くの方は「汗が臭い」と誤解をしていますが、実は汗だけではあの靴の臭いにはなりません。もし汗だけで臭くなるのであれば、全身どこでもあの臭いになるはずですよね(そうなったら悲劇ですが・・・)。

足や靴の中だけが特別臭くなるのにはわけがあります。それが雑菌

私たち人間の皮膚には、皮脂や角質を分解して脂肪酸を作ることで皮膚を弱酸性に保ち、外部の悪質な病原菌から体を守ってくれる皮膚常在菌という雑菌がいます。

この雑菌は当然足にもいるのですが、靴の中という湿気た環境ですと事情が変わってきます。

雑菌は猛烈に増殖して数のバランスがおかしくなり、皮膚を清潔に保つどころか、臭い物質であるイソ吉草酸(いそきっそうさん)という物質を作り出すようになります。これが臭いの元なのです。

ちなみにイソ吉草酸は納豆にも含まれているという強烈な臭い物質で、アンモニアの2万分の1の量でも臭うというくらいの臭い力(?)を持っています。これが足や、汗を吸い込んだ靴の中敷に大量発生するのですから、それは臭いわけです。

水虫や食中毒にもつながる菌の恐怖

臭いというだけならまだよいのですが、増殖した菌は別の問題も引き起こします。

雑菌は一種類ではなくさまざまな種類の菌の集まりなわけですが、靴の中で増える可能性のある菌のひとつに「黄色ブドウ球菌」というものがいます。

ご存知の方も多いかもしれませんが、これは食中毒を始めとした感染症の原因菌。子どもが外から帰ってきた後、自分の足や靴を触った手でおやつを手づかみで食べたとしたら・・・それこそ食中毒を引き起こしかねないのです。

また、水虫の原因菌である白癬菌が繁殖する可能性もあります。指の間や足の裏、爪の中などが水虫で荒れると、余計に雑菌が増えて臭いがきつくなります。

足や靴の臭いの対策は、ただ臭いを消すというだけではなく、子どもをこれら感染症のリスクから守ってあげるという意味でも大変重要なことなのです。

これで安心!靴の臭い解放作戦6選

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臭いの要因とその危険性が理解できたところで、対策のご紹介に移ります。

対策の要点は二点あります。

  1.  靴・靴下・足の三箇所を全てケアすること。
  2.  

  3. 雑菌対策が要であること。

これによって、お子さんの靴の臭いを完全に取り去ることができるようになりますよ!

靴は複数用意して常に乾燥!

まずは靴の対策から行きましょう!

雑菌は湿った環境を好むもの。そのため、同じ靴を履き続けると自然と臭いがこびりついて取れにくくなります。

だから、靴は2足以上買ってあげて、ローテーションさせるようにするといいですね。子どもはすぐ大きくなりますので経済的に負担と感じるかもしれませんが、1足をすぐ履きつぶしてしまうことを考えると結局はお得ですよ!

そして、履いていない靴は下駄箱に入れず風通しの良い場所で干すこと。靴の中の湿気を取ることで、雑菌が繁殖しにくい環境が保たれるのです。

中敷を洗ってから乾かす!

中敷が汗を吸い込んで雑菌の温床になることが多いんですよね。むしろ、中敷を取ったら靴の臭いがあまりしなくなった、ということもあるくらいです。

したがって、中敷があまりに臭い場合は、一旦靴からはがして靴を干す前に洗剤でよく洗い、靴とは別に干してあげるとかなり効果的です。

靴下は重曹水で防臭できます

次は靴下ですね。においのこびりついた子どもの靴下は、ただ洗濯しただけでは取れないこともあります。苦しんでるお母さんも多いですよね・・・本当にあれは大変です。

この靴下ですが、最近お掃除用に注目されている重曹を水に溶かした重曹水で防臭できるんですよ!

水1リットルに対して大さじ2~3杯の割合で重曹を混ぜ、よくかき混ぜます。ここに汚れた靴下を投入し、一晩放置するだけでOK。

あとは普段通りに洗濯すれば、びっくりするくらい臭いが落ちていますよ。重曹の洗浄能力は、臭い靴下にも効果抜群!なのです。

靴下をお湯につけておくという手も

重曹水以外にも、お湯につけておくという方法もあります。こちらの方が雑菌を殺すことができるので、長い目で見ると臭いによいかもしれません。

この場合気を付けていただきたいのが、熱湯である必要はないということ。

40~60度くらいのお湯で十分です。それ以上に熱いお湯ですと、生地を傷めてしまう可能性があります。

また、化学繊維の場合は熱を加えると変質することがありますので、お湯には入れないようにしてくださいね。

臭い対策専用ボディソープで根本から臭いケア!

最後に足ですね。足をきれいに洗う、ということが臭いを防ぐ基本中の基本です。

臭い対策という観点からすると、一般的な石けんやボディソープではやや力不足(だからこそ臭いに苦しむ人が後を絶たないわけですからね)。

ここでは、「体臭・加齢臭対策ボディソープ【FRESHU(フレッシュー)】」というボディソープをお勧めしたいと思います。

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このFRESHUには柿タンニンをはじめとした臭い・抗菌・保湿に効果のある6種類の植物性成分配合。臭いをきれいさっぱり洗い流した後もお肌のかさつきがありません。

これで足をていねいに洗えば、きれいに臭いが落ちているはずです。

FRESHU(フレッシュー)

「クリアネオ」が雑菌の増殖を抑える!

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きれいに足を洗っても、夜寝ている間にどうしても雑菌が増えてしまうもの。そこで、お風呂上りに「クリアネオ」という防臭用クリームを足に塗り込みましょう。

制汗・防臭効果を持つのはもちろん、「イソプロピルメチルフェノール」という有効成分には靴の臭いの元となる雑菌の増殖を抑えてくれる作用があります。

パッチテストも実施されていて、敏感肌やアレルギーの方も使用することができるので、子どもにも安心して塗ってあげられますよ。

クリアネオ

まとめ

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  • 靴の臭い対策は雑菌を抑えることが大事です。
  • 靴は複数買ってあげて、乾燥と中敷の洗浄を心がけてください。
  • 靴下は洗濯前に重曹水かお湯につけておくとグッド!
  • FRESHUで足の臭いをきれいさっぱり洗い流します。
  • 洗った後はクリアネオを塗って抗菌・防臭!

これらの対策をきっちり行えば、あのお子さんの靴の臭いは家の中からしなくなります。お子さんも喜んでくれるはずですよ。

ぜひ、このページを参考にしてお子さんを靴の臭いから卒業させてあげましょう!

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